シャーシの部品とは

自動車の用語でよくいわれる「シャーシ」という言葉は、フランス語の「フレーム」(骨格)という言葉から来ています。

 

 

この言葉が自動車において使われるようになり、これが車の走り機能を担っている基本構成部分となる部分全般を表す言葉として使われるようになりました。その主なものとしては、トランスミッション・ドライブシャフト・ディファレンシャルギア・ステアリングギア・サスペンションなどになります。これらの言葉でトランスミッションやディファレンシャルギアは、変速ギアや推進軸などからなる動力をエンジンから軸へと伝達する組立部品で、歯車の組み合わせによって回転速度とトルクの変換を行なって他の装置に伝達するギアボックスとも呼ばれるものになります。ステアリングギアは、乗り物の進行方向を前後左右に任意に変えるためのかじ取り装置を表します。自動車用語でステアリングホイール、一般に言うところのハンドルと呼ばれるものや、操舵に関連する部分全般を指します。サスペンションは、車両の走行において路面の凹凸を車体に伝えないための緩衝機能や位置決めや路面で車輪を押さえつけるための機能などを担っている部品全般を指している用語になります。

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